Hyper-V Replica設定時のKerberos Error : 0x8009030C 0x00002EFEとトラブルシュート方法

Dave’s blogでHyper-V Replica設定時のKerberosエラーに関してのトラブルシュートの記録が書かれていました。原因もさることながらトラブルシュートの方法が参考になりました。
The Case of the Unexplained Windows Server 2012 Replica Kerberos Error : 0x8009030C 0x00002EFE – Dave’s blog – Site Home – TechNet Blogs

発生したエラーの直接の原因はローカルセキュリティポリシーで「ネットワーク経由でのアクセス」が規定から変更されており、アクセス権がなかったから…ということだったそうです。そこに至るまでに調査したのは以下の項目。

  • イベントログ(アプリケーション、システム)
  • Microsoft Exchange Server Error Code Look-up toolでのエラーコードの調査
  • SPNの確認
  • Kerberosの委任設定の確認
  • ADとの接続確認
  • Kerberosチケット確認
  • パケットキャプチャ
  • プロセスモニタ
  • logman.exeでのkerberosイベント確認
  • イベントログ(セキュリティ)

結局、はじめからセキュリティ監査ログを見ていれば…という結論にはなっていますが調査項目は参考になりますね。

子供3人。家族優先。都内SIer勤務。Windows系中心のインフラよりの何でも屋。脱原発。 Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management.

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