[Keyhac]Windows 10をEmacsキーバインドにしつつCapsLockをC-に割り当てつつオリジナルのCtrlキーも使う方法

今回はかなりマニアックな内容です(笑)。ですが、個人的にはこれなしではもうWindowsを使えないレベルです。多分もう20年くらいはツールの変遷(xkeymacs→Keyhac)も経験しながら下記のような環境で過ごしています。ある意味超おすすめ設定です。

実現すること

  • Keyhacfakeymacsを使ってWindows上で常時Emacsキーバインドをすべてのアプリケーションで利用可能にする。
  • CapsLockキーをEmacsキーバインドの「C-」に割り当てる。
  • オリジナルのCtrlキーはオリジナルの機能で利用できるようにする。

設定方法

  1. Keyhacを実行する
  2. Keyhacの「設定の編集」を実行
  3. (2019/09/08追記)
    開いたテキストファイルの内容をsmzht/fakeymacsconfig.pyで置き換える
    (追記ここまで)
  4. 設定ファイル内で「side_of_ctrl_key」を「R」に設定する。(右Ctrlキーを使うように設定する)

    # 左右どちらの Ctrlキーを使うかを指定する(”L”: 左、”R”: 右) side_of_ctrl_key = “R”

  5. Windows 10のレジストリを変更してCapsLockに右Ctrlキーを割り当てる
    ※下記内容をテキストファイルに記載し、拡張子をregにして保存~結合(実行)

以上の設定で幸せになれます。CapsLockキーを常用している人は少ないので、人にPCのキーボードを打ってもらうときもそのまま渡して大丈夫です。

(2019/09/08追記)
この記事は2019年4月23日に公開していたのですが、私が色々と勘違いをしていて、重要なsmzht/fakeymacs に言及していませんでした。(つまり、手順が抜けていました。)

試してみたけれどもうまくいかなかった方、大変申し訳ありませんでした。

本当におすすめの設定なので改めてお試しいただければと思います!

子供3人。家族優先。都内SIer勤務。Windows系中心のインフラよりの何でも屋。脱原発。 Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management.

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