[Keyhac]Windows 10をEmacsキーバインドにしつつCapsLockをC-に割り当てつつオリジナルのCtrlキーも使う方法

今回はかなりマニアックな内容です(笑)。ですが、個人的にはこれなしではもうWindowsを使えないレベルです。多分もう20年くらいはツールの変遷(xkeymacs→Keyhac)も経験しながら下記のような環境で過ごしています。ある意味超おすすめ設定です。

実現すること

  • Keyhacを使ってWindows上で常時Emacsキーバインドをすべてのアプリケーションで利用可能にする。
  • CapsLockキーをEmacsキーバインドの「C-」に割り当てる。
  • オリジナルのCtrlキーはオリジナルの機能で利用できるようにする。

設定方法

  1. Keyhacを実行する
  2. Keyhacの「設定の編集」を実行
  3. 設定ファイル内で「side_of_ctrl_key」を「R」に設定する。(右Ctrlキーを使うように設定する)

    # 左右どちらの Ctrlキーを使うかを指定する(”L”: 左、”R”: 右) side_of_ctrl_key = “R”

  4. Windows 10のレジストリを変更してCapsLockに右Ctrlキーを割り当てる
    ※下記内容をテキストファイルに記載し、拡張子をregにして保存~結合(実行)

Windows Registry Editor Version 5.00

;CapsLockを右Ctrlにする
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
“Scancode Map” = hex:00,00,00,00, 00,00,00,00, 02,00,00,00, 1D,E0,3A,00, 00,00,00,00

 

以上の設定で幸せになれます。CapsLockキーを常用している人は少ないので、人にPCのキーボードを打ってもらうときもそのまま渡して大丈夫です。

子供3人。家族優先。都内SIer勤務。Windows系中心のインフラよりの何でも屋。脱原発。 Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management.

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